ワイルドスケープは無料でプレイできますが、一部のゲーム内要素はリアルマネーで購入することができます。アプリ内でうっかり購入してしまわないようにするには、デバイスの設定を変更してください。

iOSデバイスの場合

1. デバイスの設定→一般→機能制限に行きます。
2. 機能制限を設定を選択します。
3. 機能制限パスコードを入力して、確認します。デバイスのアンロックに使うパスコードとは別の組み合わせにしておくことをお勧めします。
4. 機能制限が有効になると、アプリのリストとデバイスで許可された動作のリストを見ることができるようになります。アプリ内課金を制限するには、該当するオプションをオフにします。

アプリ内課金を完全に機能制限するのではない場合は、Apple IDのパスワードを設定しておきます。機能制限がオフになっていることを確認して、設定→iTunes & App Store→パスワード設定に進みます。

Androidデバイスの場合

1. Playストアを開きます。
2. メニューアイコンをタップして設定を選択します。
3. 購入時に認証が必要をタップします。
4. 以下の認証オプションから1つ選択します。
5. この端末でのGoogle Playからのすべての購入
6. 30分毎。この場合には、30分毎にシステムがGoogle Playでの購入(アプリ内課金も含む)のためにパスワードの入力を要求してきます。一度入力すると、その後30分は、いくら購入してもパスワードを入力する必要がありません。
7. 画面に表示される指示に沿って操作します。

Kindleデバイスの場合

1. Amazonアプリストアを開きます。
2. メニューから設定に行きます。
3. アプリ内課金のチェックをはずします。